「今時ばんそうこう事情」からの考察

目に留まった
今時「ばんそうこう」事情。

医薬品にとんと疎い。

キズパワーパッドが世に現れた時
当時どんなものか。

人に確か勧められて
一度使ってみた時があった。

「ずっと貼り続ける」という行為で
「皮膚が呼吸できてない」違和感に
ムズムズ。

結局被れたり、
逆に悪化したりで
最悪だった。

この些細な「違和感」が
大事な感覚だと思う。

傷さえも
私たち人間には
自ら治す力がないという
刷り込みに読み取れる。

世に溢れる
風邪薬の類も同じく。

靈氣できれば
これら医薬品を
手元に用意して
貼っている間に

手を当てていれば
驚くほど治ってく。

火傷の灼熱感も
切り傷の痛みも
大波から小波へと
落ち着いていく。

そうすると
人間本来の持つ力
すごいなって知れる。

昔は毎日が野営っていう感じで
炊事風呂に火を扱い
刃物も鋸やら銛やら身近にあって
今の生活のなかでは
考えられない位
怪我も火傷も
派手だった。

重症な傷さえ
しっかり靈氣で手当して
治っていた。

問題は
しっかり傷や病と向き合うだけの
時間と心の余裕、ゆとりがない事。

貼れば、飲めば、
すぐ動ける。

「治してね、よろしく」が
自分に向くではなく
薬にお願いする。

なので、
「自ら治そう」スイッチが
なかなか入らず
どんどん弱って行って
本当に
「自ら治せない」に
陥っていくのかな。

私は所謂
「おっちょこちょい」なので
小さい怪我は日常茶飯事。

だけど慌てない。
ビワの葉も
ヨモギもアロエも無くても
手だけでOK。

おっちょこちょいで
ズボラで
お金かけたくない人は
やっぱり靈氣一択。

今はこの
「おっちょこちょい」が
死語になりつつあって

代わりに
「注意欠陥障害」という
障害名が充てがわれれてる

そんな気もする。




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