「受忍」という同調圧力

過日2月25日の東京新聞朝刊より。ぜひ拡大表記して読んでみてくださいね。これは戦争被害の「受忍論」ですが、「社会生活を送る上で、この程度の迷惑はお互い様だから我慢しなさい」という同調圧力は普通に日常生活の中で「受忍」が強いられる場面は散見されます。「我慢するっておかしくない?」という基本的人権が守られていない局面や状況においてても「怒らせない方がいいよ」と権力との衝突や口論を回避するために、ダンマリするなり、我慢するなり、耐え忍ぶという選択をする人が日本人には非常に多いと感じます。

特に女性は、家庭内において社会的に受忍圧力?があるのではないでしょうか。私も「自分ごと」となると、受忍を容認し自分自身は虐めているということにも気づかずに過ごしてきた年月があります。一方「自分以外のこと」「社会のこと」であれば、私はすぐにおかしな事はおかしいと言ったり、違和感を感じた事もすぐに言葉にしてしまう傾向にあるので、変とかこわいとか非常識とか面倒くさいとか思われがちなのも事実です。

おかしい事はおかしいと声にしていかないと、何も変わっていかない。そう、思いませんか?

過日久しぶりに立ち寄った本屋が楽しすぎました。ゆるりは書庫にぴったりで思わず手にしたうちの1冊の冒頭文。
万事に通じる大切なメッセージです。



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