居心地のいい空間づくり

居心地のいい、ゆるりはの空間

訪れた人が、知人や友人の家を訪ねたような気安さと寛ぎを感じ「とても雰囲気がいい」と褒めていただけるゆるりはの空間。

セラピスト貴子のこだわり

インテリア雑誌を繰り返し読み、あれこれ妄想することが好きで、少しでも自分の部屋を心地よくしたいと配置替えや模様替えをするのが好きな子どもでした。大人になってからもインテリアショップ巡りは雑貨屋巡りよりも好きで、旅先での建造物や訪れたお店の内装を観察することもとても好きです。「心地よさ」や「色」へのこだわりが強いのは、私自身の子ども時代にも関係しているのだろうと思います。大井町の自宅マンションは購入時から予めサロン営業を想定していました。自分も家族も、そして訪れた人も心地よく過ごせるように「生活感の排除」と「できるだけシンプル」「季節のお花でおもてなし」がテーマでした。

借りたアパートの小さな一室。ゆるりはを訪れた人が心地よく過ごせる場所にと内装の構想に3週間。今日は、私の個人的感覚で施したことなどをご紹介したいと思います。誰かの「お金をかけずに心地よい空間づくり」のご参考になれば嬉しいです。

できるだけ、自然なものを

事業用賃貸をしている為、退去時の現状復帰が原則。建具などをいじることは出来ません。プラスティックやメラニン塗装、金属など「目にした時に冷たさを感じる素材」の存在感をできるだけ薄くするために自然素材をちりばめました。香りは、天然精油かお香。タオル類の洗濯には「洗濯マグちゃん」を使用しています。(私自身が化学物質過敏なため、化学的な香料や洗剤を用いたものは排除しています)

朝はお香

麻雪は無農薬の大麻の麻柄パウダー。場の浄化に。

腰窓に竹のれんと古材で棚

目に優しい竹のれん。低い棚は、逗子の里山にあった古材を天板に。

台所の目隠しに布

レモン染のオーガニックコットン。竹と麻紐で突っ張り棒替わりに。

ユニットバスに竹の蓋

竹のれんで余った竹を麻紐で編んで蓋に。月のアクセサリーを流木に吊るしてオブジェに。
今は真菰の葉も吊るしています。

色のつかい方

施術をする洋間は「自然界にあるものの色」を基調にしています。色には固有の周波数があります。セラピー中はそれらの影響をなるべく排除した「白い空間」が好ましいとする考え方もありますが、演出された「白い世界」が私にはとても不自然に感じてしまうので、あっても邪魔にならない、むしろ癒される波長をもつ色を散りばめています。土や草木を連想する薄いベージュから濃い茶色、石や砂を連想する灰色。包まれるとホッとするような主張しない色。壁は漆喰を塗れないので、「貼って剥がせる壁紙」で塗り壁調を演出しました。

床には天然素材のラグ。壁にあるケーブルの目隠しと色の連続性を持たせるために吊るした布(左)

対話や会話をする和室の方は一変、色を散りばめています。白く色のない空間では「個」が否が応でも際立ち、なんとなく逃げ場がなくて居心地悪いもの。部屋の温度も低く感じます。お茶を飲みながら対話や会話をする時間、その人の好きな色のサポートを得ることができるように意図して「カラフルなもの」を配置しています。色選びには何よりも時間をかけ、(後から気づいたことでしたが)壁の色とラグの色にはチャクラの色を採用していました。この壁の色は脳を沈静、落ち着かせてくれます。

ラグには基底のチャクラの色を。
グラウンディングを促しバランスをとる手がかりに

座る場所の背景には喉のチャクラの色を。
目的を持って考え、語るという形のコミュニケーションをとる手がかりに

程よい抜け感

お掃除をして清潔であることは大前提ですが、整然として、あまりにも物のない(なさすぎる)空間というのは隙がなくてソワソワしたような居心地の悪さを感じたりします。「〜スタイル」や「〜テイスト」と型にはまったインテリアは、人によって好みが二分されがち。基本的に私が好きなものを置いているだけなのですが、アパートの「昭和ノスタルジック」な印象は活かしつつ、様々なテイストのものを意図して散りばめています。「あ、こういうの私も好き」を見つけてくれたら嬉しいです。

実家から引き取ってきた昭和なステンドグラスランプ
アースガーデンで一目惚れした素焼きのフクロウ

ご近所の廃品で頂いてきた鏡をクリムトのアートフレームに

できるだけお金をかけず

できるだけDIY、あるものを活用しました。ジモティやメルカリ、FBコミュニティを活用して譲っていただいたUSED家具が3つあります。

一人がけソファーはジモティで 昭和40年代の懐かしいテーブルはメルカリで
(この日は塗ったばかりの押し入れOPEN)

収納棚はFBコミュニティで

通常閉じて物置に使っている押し入れ。私はハウスダストアレルギーの為、大家さんの承諾を頂いて梅雨の季節を迎える前に漆喰DIYをしました。今週、洋間側も綺麗にして開けて飾り棚として使おうかと模索中です。

閉めておくには勿体無いくらい美しい押し入れに

今週こちらの押し入れ内を美しくする予定です

空間レンタル、考えています

コロナ禍が落ち着いたら、ゆるりはの場所を「ご自身の活動の場として月に数回でもレンタルしたいな」という方がいたらご相談ください。セラピストさんにサロンレンタルも、考えています。料金的なものなどは皆目見当もつかない状態ですが、相談しながら決められたらと思います。

3人掛けソファから眺める窓の外の風景、
お天気の日は気持ち良いです
出窓のメラミン化粧板は木板を敷き詰めてカバーし、ペンキを塗りました

駅からのアクセスもよくとても気の流れの良い場所にあります


田越川沿いに10分ほど歩いて行った先は逗子海岸です




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自然療法室ゆるりは
セラピスト貴子

逗子市逗子4-12-18-102号室
090-1810-0411
yulureha@gmail.com

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