無償遠隔レイキご利用者の声
4月に虚血性大腸炎で入院中に無料遠隔レイキをお願いしました。入院中、激しい痛みで血圧は高いのに体温が34度台と低く、痛み止めの点滴がないと耐えられない痛みの中、痛み止めでは痛みを抑えられても根本的に治らない事と痛み止めそのものの常習性、別フロアとはいえコロナ患者もいる孤独な面会謝絶病棟生活などがとても怖く、人の『手』を借りたくなりました。
レイキを受けるのは2度目、遠隔は初めて。何か直接実感する事は正直わからなかったのですが、自覚はないままレイキ後はひたすら眠る事に終始しました。まだ免疫力が低下しているせいか体調が万全ではないのですが、ありがとうございました。新型コロナウイルスが落ち着いたら是非、サロンに伺いたいと思います。
Iさん、実際にレイキを受けたはっきりとした自覚がなかったにも関わらず、率直なご感想を届けていただきありがとうございます！ストレスや食事に気をつけて腸内環境が整い始めるのにまず３ヶ月はかかるもの。じっくり時間をかけてお身体を労わり、1日も早い全快をお祈り申し上げます。
５月の対面レイキ(お礼制)と遠隔レイキ(無償)の実施日は、以下ブログよりご確認ください。こんな時だからこそ、こころのマッサージをしましょう。こころが解れると、思っている以上に強張っているからだの力は抜けて、とてもリラックスします。
5月の対面レイキ(お礼制)と遠隔レイキ(無償)の実施日について
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