ゆずりはでのレイキボランティア訪問を卒業しました

先月の訪問を機に、4年が経過した「アフターケア相談所ゆずりは」水曜サロンでのレイキボランティアを卒業しました。


必要な支援と繋がり、生活インフラが整い、スタッフとの月1面談があり、暮らしを立て直す「伴走型支援」。
ゆずりはの方々が提供している事は、私には知識も経験もスキルもなくて提供できないのですが、でも私だから出来る事あるなって、そんな自信をようやく持てるようにもなったのだと思います。ゆずりはを通して他者や社会と緩やかに繋がりながら、その先へと進むための回復ケア。生きづらさを引き受け、現状打破したいという子がもしいたら、その時は私に繋げて頂けたらと。経済的理由と、頼る身近な大人の不在という理由で、経験出来ることも体験の機会も持てないというならば、私に繋げて頂けたらと。スタッフの方々に伝えてきました。

もう一つの大きな理由は、老犬アッシュの衰えが最近顕著で、国分寺の日の9時間お留守番は負担が大きい上に私自身の心が落ち着かないという事がありました。
今日は置き土産ではないけれど、「ゆるりはのエネルギー整体」で上下階の場と物の浄化をし、3人にも受けて貰って憑き物や邪気も一掃してきました。急に身体が軽くなってタバコの量増えちゃったり(逆に!)、座り姿勢だけでしんどかったのがバランス良く座れたり、痛かった首も肩も楽になったりと、身体に不具合を抱えている子たちだったので、その効果は顕著だったようです。

11月が最後のつもりだったのですが、今月ソウルサウンドライアーの音浴会をする事に。床に段ボールとかマットとか敷いて。
身体に傷を負ってきた子たちも、心に傷を負ってきた子たちも皆、身体は強張りがち。
ライアーの振動で癒されますように。

最後に・・・
4年前、突然に押しかけて「レイキでボランティアさせてください」とお願いした私を快く、怪しむ事なく受け入れて下さったゆずりはの所長 高橋亜美さんとスタッフの皆さまに感謝申し上げます。




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自然療法室ゆるりは
セラピスト貴子

逗子市逗子4-12-18-102号室
090-1810-0411
yulureha@gmail.com

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