土に還る時

まだ実店舗としてゆるりはを構える構想が私の顕在意識にはなかった5年前のSNS投稿が上がってきました。
セッションを通じ、あるいは直傳靈氣の伝授を通して、ゆるりはで出会えた方々に私が伝えたいと思っている事は
ここにも通じているなぁと再確認。一部改訂して、投稿します。


〜〜〜〜〜

産業革命以降自己免疫疾患が現れ

世界大戦以降農薬や化学肥料が広まり

アレルギー疾患やアトピーも増えて
自然から遠く離れた暮らしになるにつれて

からだも心も壊れていっているということに

気がついている人はどれくらいいるのだろう

寿命100年時代というフレーズを
最近よく見聞きするけれど

特別私自身に長生き願望はない

逆に100まで生きるなんて
果てしない修行すぎて遠慮したい

私たち世代以降の「健康寿命」は

このままでいったら短命傾向に転じると思う

命の長さはさほど問題ではなくて

命をどう使ったか どう生きたかの方が大切と思う

だから

自分のからだを汚すということは、
地球を汚すということとイコールだなって

だから

白目が澱むような暮らし方 生き方はしたくないなって

死んで土に還る時には、
できるだけ汚れていないからだで還したいなって思う

地球人として産まれ、地球人として地球に還る

地球人という意識を持つって
都会生活からは簡単じゃないけど、

自然に触れ、自然と戯れる機会が五感を蘇らせて、

そういう時間が増えれば増えるほど

あー地球うまれの地球人なんだって
地球と私は一緒なんだって

自然と共生しているんだって
感じることができると思う

 

 

〜〜〜〜〜〜

身体の感じる力を蘇らせて
心の声を聴く
命の声、地球の声を聴く

(地球の声とか書くとなんだかスピっぽくなるけども・・・苦笑)

 

ゆるりは




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セラピスト貴子

逗子市逗子4-12-18-102号室
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yulureha@gmail.com

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