ゆるりは主催【消えない傷と生きるお話会】(申込み受付中)

誰しもが、何かしらの傷を負いつつも懸命に今を生きています。そして、人知れずに抱えてきた生きづらさや人生のつまづきの原因が子ども期にあったのかもしれないという気づきに至る方は非常に多いのが現実です。それは、子どもは非力すぎて自分の居場所としての家庭を選びとる事はできず、幼すぎて思いや願いや考えを言語化する事もできず、心が柔らかすぎて何でも吸収してしまう、そういう存在だからに他なりません。

今の子ども達を取り巻く環境は、以前にも増して厳しくなっています。その困難の最中にいる子ども達は何を思い、そして大人たちにSOSをどう発しているのでしょうか。社会的弱者である子どもの代弁者となり、子どもの安心と安全を守る責任が私たち大人にはあります。では、一人一人は何ができるだろう?と思い巡らせた時、傷つきを抱えつつも生きてきた今は大人の私達が、自分が子どもの時に感じていた事、大人に対して思っていた事に思い巡らせ、話し語り合う事は、自分自身のグリーフケアの先に困難の最中にいる子どもの良き理解者であり、共感者であり、伴走者にもなれる大人が増えて子どもを支える温かい輪が広がってゆくのではないか。。。そう感じた次第です。

今回は、逗子市で長きに渡りアートを通じて子どもやその養育者の支援に携わってきているアートセラピストの中西佳子さんをゲストスピーカーにお迎えして、彼女自身の壮絶な過去と消せない傷と共にどう生き抜いてきたのかお話を伺います。

 

詳細

1)4/12(日)10時〜12時半
2)4/24(金)10時〜12時半
会場:ゆるりは逗子葉山
定員:5名
参加費:2200円(当日現金払)
お申込み方法:yulureha@gmail.com へEmailまたは公式LINEより

  • 私の過去と思い
  • セラピストとして関わってきた母子たち
  • これからやっていきたいこと

1時間の佳子さんのお話の後は参加者でクロストーク、フリートークの座談会にします。ゆるりはのハートケアで出会う方々が、人生の棚卸し作業の中で出会う「傷ついた子どもの時の私」。今はすっかり大人になった私が、子どもの時の私は本当は(ここが大事)何を感じ、何を思い、そして(親に遠慮せず、環境を配慮せず)何と言いたかったのかを冷静に子どもの代弁者になるという事に取り組みますが、現実社会の中でそういった子どもの声は、大人の声に掻き消されてしまったり、埋もれてしまったり、無かったことにされてしまいがちという「子どもが権利の主体である」という認識が広がっていない社会的構造の問題にも気づかされます。子どもの声をどう世に表し、子どもの権利を守っていけるのか。日本における子どもアドボケイトの必要性をあらゆる場面で感じる昨今です。

普段気軽に話す機会のないテーマ故、閉会後もっと話したいという方は残っていただき、ランチしながら談話を続けましょう。一人一人が胸のうちを開けるように、喋れるように、定員5名の小さな会です。ぜひお集まりください。

中西佳子(ナカニシ ケイコ)
逗子市在住 アートセラピスト、アートカウンセラー、数秘&カラーセラピスト、アートセラピスト養成講座、講師ほか。
子どもと養育者に関り30年。現在は、「女性と子どものアトリエ陽彩」主宰

今を生きる子ども達が抱えている社会問題(虐待やヤングケアラー、いじめや登校拒否、自殺未遂など様々)を、私自身が67年前から経験してきました。長い年月を経ても尚癒えない傷、消せない傷があるのは事実ですが、尚それらの消えない傷と共に生きてきた私だからこそ伝えられる事があり、また困難の中にいる子どもや養育者の言葉にならないSOSやサインに気がつく事ができています。人それぞれに密かに抱えてきた消えない傷があると思いますが、今回は私はどう生き抜いてきたのか、その生き方の話をさせていただき、その後お集まりいただいた皆さんと、ありのままに語りあう時間を共有できたらと思っています。




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自然療法室ゆるりは
セラピスト貴子

逗子市逗子4-12-18-102号室
090-1810-0411
yulureha@gmail.com

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