癒しの技法習得以上の、一生使える手当て療法
2日間9時間の座学と実習、3回の靈授でセミナー後には靈氣使いのツールと使い方を身につけ、目に見えないエネルギーを感じ取ることが出来る様に。自分や家族、ペットケアにと薬や医療に過度に依存する必要なく健康管理ができる家庭療法として有効な靈氣。使えば使うほど自然エネルギーが自分の内外を巡り、感じる力を呼び戻して潜在意識と繋がりやすくなるきっかけにも。その方に必要なタイミングとかたちで変容や浄化が、緩やかに導かれることでしょう。ゆるりはの寛げる空間で、少人数ならではの丁寧な学びの時間が得られます。
今回はゆるりはのハートケアを卒業された方で、最近に他校にて臼井式レイキをLevel2まで習得されたという方と、ゆるりはで直傳前期後期を修了された方のご紹介でいらした方の受講となりました。2日目、グッと緩んだお二人は目力アップ(笑)、お顔の表情も数段明るくなっていました。エネルギー場の変化、すごい! 最後、受講の感想シェアでは、お二人ともニコニコと「幸せです!」と。そして、ひとりのみならず二人から手当てされて靈氣を送られたらば「もう観念するしかない!」(笑)という、思考やコントロールの世界にずっと生きてこられたからというお二人の共通項からか、お互いの感想にとっても共感しておられました。
靈授の後の靈氣まわし。(実際には私も交じっています)
1日目の前半は座学。靈氣ってなんなのか、その歴史を正しく知り、
西洋式レイキとは違う、直傳靈氣が大切にしていることを
丁寧に伝えています。
できるかなという心配や、怪しいという疑念を
一切払拭する為に必要なインプット。
何の疑いもなく自然エネルギーを使うことができます。
自分を信じることの大切さも学びます。約30分、身体の様々な部位に手を当てて
自己靈氣の実習です。
ランチはシードリングキッチン逗子の
わっぱ弁当をベジ対応でデリバリー。
10分交代で対面靈氣の実習。
体感と病腺をシェアします。
2日目の靈授の後の靈氣まわし→靈氣送りからの
エネルギーを感じるワーク
お二人とも敏感で
すでに様々な感覚を味わっていました。
人にする時にはやはり椅子で行うケースが多いと思います。
頭部への手の当て方は繊細なので
一度セミナー内で実習をします。
おやつ休憩の後は私も交えてベッドでの実習です。
仰向け寝で10分、うつぶせ寝で10分交代。
基本の手の当て方を学びます。
うつぶせ寝の最後は、1日目の最後に手順のみ学んでいた
血液交換法の実習です。