病や心のモヤモヤが癒るバッチフラワーレメディ
ゆるりはのハートケアではバッチフラワーレメディを扱っています。とてもパワフル、でも穏やかに、自然に作用するバッチの花療法。「病は気から」心が病むと生きづらさはもちろんのこと、病気を引き寄せます。心が病む理由は、ストレス。
- 自分を生きることができない状態が続いている
- 思っていることと行動が一致していない
- 本当の自分と社会的な自分の間に矛盾がある
- 自分がわからない
自分の内側と外側の調和が取れていない状態、自分という軸が定まらないままに社会生活を営んでいると、徐々に置かれている環境の中で違和感を覚えるようにもなり、人間関係問題に直面することも。先日のブログでも触れましたが「行動や思考=自分」ではないので、問題(時に病気)に直面した時に、行動や思考、意思の力でどうにかしよう!とするのは一過性であり、対処的です。心のモヤモヤや自己矛盾を解決するためにフラワーレメディを選ぶと、うまくいかない背景にある「自分の内側にある感情」と向き合うというプロセスが始まります。問題の原因は外ではなく、内(自分)にあるという視点が生まれ、自分でよくなろうという「やる気スイッチ」がオンになります。実は奥の方に抱え続けていた一つ一つのネガティブな感情が癒されていくと「本当の自分」が回復していきます。自分の内側と外側の矛盾が解消され、環境とも自分らしく調和していくことができれば、結果「病」からも遠ざかることができます。
ゆるりはのハートケアでは、エネルギー場の浄化をするヒーリングと頭部へのレイキをして対話・カウンセリングをしています。継続ケアが基本となり、処方したレメディを3〜4週で飲み終えたら次回となります。同じレシピで概ね3回(3ヶ月)飲んでいただき、変化変容が起きてきたらレシピを変えて飲んでいくという風に、玉ねぎの皮を1枚1枚剥いていくように、癒しと回復のプロセスを経ていきます。ハートケアの継続は、レメディを服用しながらレイキとヒーリングでエネルギー場の浄化、補給、調整も継続して受けるので、肉体の力が抜けて素直さが生まれ、自分自身と向き合う・内観するにあたりハードルが下がります。時に見たくない、感じたくないネガティブな感情や出来事に対してもサポートが得られます。
自然療法医石川先生のブログより
「バッチフラワーレメディは対症療法ではなく、根本療法のひとつです」と明言する石川先生のブログ記事一部抜粋をシェアします。
石川眞樹夫先生は1996年にイギリスでバッチフラワーレメディのプラクティショナーとしての訓練を終え国際登録プラクティショナーとなり、以後日本で最初にバッチフラワーレメディの臨床使用を開始した自然療法医です。2015年に札幌市に「自然療法クリニック光のいずみ」を開院され、バッチフラワーレメディを用いた家族療法や、食事療法、自己免疫尿療法、NLPカウンセリングなど、薬を使わない自然療法でアトピー性皮膚炎、抗精神病薬の副作用、発達障害、自己免疫疾患、癌、各種難病などで苦しむ全ての人を治癒に導いていらっしゃいます。
ご縁があり、1年前から石川先生主催の自然療法士養成講座を受講し色々と学ばせて頂いておりますが、クリニック光のいずみでは患者さんの7割〜8割が実践されているという「最もシンプルで最も強力な浄化療法」という飲尿療法への一歩を未だに踏み出せないままでいる私はひよっこです(汗)先生は札幌市での開院前は、1997年に「新逗子クリニック」で院長を18年勤めていたので、逗子へ越してから出会った方やゆるりはご利用者の中には「子どもが小さい時は石川先生のお世話になっていました〜」という方が何名かいらして驚きました。(現在は閉院しています。元あった場所は、ゆるりはから徒歩5分くらい!)
根本治療、バッチフラワーレメディ
引用元:自然療法クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫のブログ
https://ameblo.jp/makio-ishikawa/entry-12604320260.html
一方、私が1996年からクリニックで使い続けている癒しの植物であるバッチフラワーレメディーは、私たちの個性を通して「真実の自己」を輝き出させる助けとなるフラワーエッセンスであり、食事療法に分類される、『根本療法』のひとつです。
バッチフラワーレメディー(エドワードバッチ博士が野に咲く花から作った37種類のフラワーエッセンスと1種類の水のレメディ)が私たちの「人間らしい輝き」を強めるのは、私たちの魂の輝きを遮る『自己矛盾』に由来する、混乱した感情エネルギーのチャクラ(内分泌腺)への悪影響を、そのエネルギーを昇華させるという形で消し去る事によります。
この情報と命の力を、水という媒体を通じて人間システムに適応する事で、人の身体の全細胞が、また内分泌システムと経絡のシステム、チャクラのシステム全体が、その情報を吸収し(水の結晶がそのクラスター形態を容器内の液体全体に一瞬にして伝達するのと同様に)、植物が地上的要素(ホリーなら憎しみ)から始めて、水と風と熱により、霊的光であり愛の結晶である花を生じたプロセスを、人間のシステムが学び、人生の根本的変容が生じ、私達の人生にも愛の花が開くのです。
今日の逗子海岸とピンク色の空
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