「家庭」という場所を「育む」

「家庭」とは、家族が共に集い、暮らす場所。
生きていくための営みの土台であり
そして、子どもたちが育つ原点となる場所。

でも、この「家庭」という場所は、
自然に心地よいものや
「理想の家庭」になってゆく
わけではありません。

そこに集う一人ひとりが力を合わせ、
「こんな場所にしたいね」という
共通のビジョンに向かって、
丁寧に、根気強く、築き上げていくもの。

団らんの温もりも、穏やかな空気も、
互いを尊重し合える、夫婦の関係も。

育ちも価値観も違う者同士が、
試行錯誤を繰り返しながら、
共に「作っていく」もの。

「家庭は自分たちで育むもの」

いま、その視点が少しだけ、
抜け落ちてはいないでしょうか。

よく話題になる
家事や育児の「分担問題」と
「自分ごとか否か問題」。

けれど、それ以前に、
もっと大切なことがあります。
家事と育児が営まれる「場の問題」。

それは、

「自分たちは、どんな空間で過ごしたいか」
「どんな場所に、毎日帰ってきたいか」
という、場そのものへの想い。

そもそも、自分にとって
「家庭」という言葉の響きは
ポジティブなものなのか、
それとも、少し苦しいものなのか。
協働する者同士が互いを知る必要があります。

育ってきた環境、親の口癖、父と母のやり取り。。。
日常の中で繰り返された「その家の文化」に、
私たちは無意識に染まっています。

育った家の常識が、外では違っていたり、
無意識のうちに誰かを傷つける
そんな振る舞いを選んでしまっていたり
することもあります。

でも、だからこそ。
これからの家庭、自分の家庭は
自分の手で選び直し、築き直していけるはず。

安心できる場所。
素の自分でいられる場所。
休息し、元気を養い、
互いに優しくなれる場所。

 

「昨日よりも少しだけ、家族との時間を心地よくしたい」
「自分の家庭を、そんな温かな場所にしたい」

「こうしたい」という願いを言葉にすることから、
場づくりは始まります。

「家庭」という場所を
もう一度「育む」ことから。




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