自分を好きになるって難しい
身体からのSOSがある時には
必ずや心からのSOSが存在してる
でも
心からのSOSより
身体からのSOSの方が拾いやすい
心からのSOSは
意図的に無かったことにできるけど
身体からのSOSは
ひとたび気づけば、常に突きつけられる
「自分を労ってね」って
「自分を癒してね」って
「自分と向き合ってね」って
「自分を大切にしてね」って
その先にようやくあるのが
「自分を好きになる」
「自分を愛する」
今の自分が好きって言えるまでの道程は
思うよりずっと長いかもしれない
でも、
自分を労り、癒し、向き合い、
大切に扱うという時間を重ねて行ったら
必ず辿り着くゴール
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『自分で自分を褒めましょう』
『自分で自分を抱きしめましょう』
そんな風にアドバイスされて、
余計に自分に対する嫌悪感を認識してしまい、
自分を好きになることから 遠ざかってしまう人もいます。
そもそも「自分を好きになる！」という事は
ものすごく高いハードルである事を まず知ってほしい。
特に自己肯定感が低かったり、
自分に自信がないという人が、
自分を好きになろうとして
思うようにはできなくて、
更にダメだしたり、凹んだり、
やっぱりムリだと諦めたり、、、
かといって自然にお任せで、
そのうちにそうなるんじゃないかって、
ある日突然そうなるという事でもない。
難しいですよね。
暮らしの中で 無理なく、
自分を労り、癒し、向き合い、大切に扱う。
そのための時間をつくること。
自分に手を当てること。
それが「自分を好きになる」に繋がっていきます。
「自分をケアする」ことから始めましょう。
〜 感じる力を蘇らせ、こころの声を聴く 〜
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ゆるりは4年目となりました。2020年2月に開業し、緊急事態宣言が明けての7月からスタートした直傳靈氣スクール、ゆるりはの修了生70名となっていました！（特別名簿を作成していないのでだいぶ分厚くなったなぁと申込書の枚数を数えてみました笑！）レイキを商材として扱われがちな西洋式レイキに違和感を覚える私にとっては、シンプルにその精神性と文化的背景と共に伝授することができる直傳靈氣という伝統靈氣が大好きですし、家庭内療法として暮らしの中で使われ、自他ともに幸福になる社会福祉を実現する手法として、そして誰もが私たち人間の本質に立ち還るきっかけになれるよう思いを込めて受講生にお伝えしています。教えられる資格を有してからも「上手に教えてる師範はたくさんいらっしゃるから私じゃなくっても」と3年も温存していた私ですが、現在では「靈氣を習うなら私から習ってほしい」って言える程、ゆるりはでの靈氣伝授に自信を持てるようになりました。育ててくださった受講生、修了生の皆様のお陰です。ありがとうございます。
伴走型こころの回復ケアのハートケアでは、それぞれのスピードで歩み進んでいます。心のつまりやコリの原因を追求し、一進一退しながら、ブロックを外したり、感情の浄化を繰り返したりして、「その人本来の輝き」を取り戻す姿に毎回励まされます。
エネルギーケアでは、心のコリを解すきっかけとなり、エネルギー場を整えられて帰られます。何気ない会話は、小さい「自己表現の機会」。目に見えないエネルギーの交換をしています。他者がいるからこそ「自分」を感じることができます。胸の奥にあるモヤモヤやチクチクしたものは、外に出して楽になりましょう。ゆるりはは、自分のことを話し聴いてもらえる場所。足を運ぶたびに、地に足がついていく感覚。対話を重ねる度に、内なる変化に気づいてゆき、今を生きることが楽に、楽しみに、そして自分への信頼も戻ってきます。
先日オンラインで「マイクロバース」というドキュメンタリー映画を見ました。
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月曜日の富士山！
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