私がレイキを知り、学ぶことにした時のこと

私がレイキを知り、学ぶことにした理由

今レイキ使いの人たちも、それぞれに経緯があってレイキ習得に至っています。子育て、ご自身やご家族、ペットの病気、ストレス、セルフケアなどきっかけは様々です。かなり昔のことですが、私自身のこともちょっと振り返ってみました。

知ったきっかけはマクロビオティック

2006年にママ友達から「陰とか陽とかいう不思議な料理教室があるから行かない?」と誘われ、お付き合い程度に行った先は田園調布にあるマクロビオティックのスクールでした。「牛乳はダメ」「パンはダメ」「白いものはダメ」「料理に砂糖使わない」「玄米?なにそれ!」と、何の心構えもなく行った先でいきなりそれまで普通と思っていたことを次から次へと全否定されるという衝撃!「夜泣きが酷かったのは質の悪い母乳のせい」という言葉が一番ショッキングで、そこからマクロビオティックを通して食事の学びを始めました。それまで目の前のこと以外ほぼ無関心であった私にとって、この食の気づきをきっかけに、環境のこと、社会のことへと興味関心が広がっていきました。

当時通っていたマクロビオティックのスクールは、永井邑なかさんのラ・コシナ・デ・ミナカ。邑なかさんには大井町自宅へ来て頂き「マクロビオティックと子育て」という講座を2006年〜2007年頃に何度か企画開催などもしました。懐かしいです。2010年頃は食育にも熱かったので私も玄米菜食弁当を作ってざっくばらんにおしゃべりの会を自主開催したり。数回で力尽きてやめてしまいましたが!(苦笑)

娘が10歳まではゆるゆるな自己流穀物菜食を貫いていましたが、以降は不自然なものは極力排除した和食中心の食生活を送っています。

ナニコレ、怪しい!

スクーリングしていたマクロビオティックコース、ボディワーク課程のなかで初めて「レイキ」という言葉を耳にし、生徒さんから「私はレイキ1です」「私はセカンドです」「持ってるけど使ってません」など、方々から発せられて「んんん???」となったのを覚えています。なんのことなのかさっぱりな上、実際に手を当てて頂いても何も感じられず「気持ちいい」「楽になった」という感想が聞こえてくる一方で、「怪しい」というフィルターがかかってしまった私には体を緩め委ねるということは到底できず、その日は全く感じることができないまま帰りました。他の受講生のように素直に感じることができない自分に居心地の悪さを感じていたのだと思います。やはり気にはなり、帰宅後パソコンで「レイキ」を検索。当時チャクラという言葉さえ知らなかった私にとって出てくる情報は到底理解できるものではなく、一般的に普及しているレイキは非常にスピリチュアルなものとして認識され、レイキはその世界への入口(ツール)として利用されているらしいという印象を受け「私には無縁の世界」とそれ以上追求せずにパソコンを閉じました。暫くのち気功を学んで活用しているという友人に会い「レイキって知ってる?気功とは違うの?」と聞くと「レイキはやめといた方がいいよ」とバッサリ。やっぱり怪しいんだ!(笑)それからしばらくは「レイキ」と縁がありませんでした。

それから1年以上も経過してから、実際にレイキを習得するに至ります。

セラピストという生業に限界を感じた

マクロビオティックのみならず、深層心理やカウンセリングのスクーリングで「こころ」や「人間関係」についても学んでいたころ、私はスーパーハードに突っ走っていました。子育て講座も、サロンワークも、子どもとの外遊びも、アルバイト(友人の紹介でロハス系コスメティックサイト運営会社でのマーケティングのお仕事でした)もしていました。当時娘は園児でしたので、当然に送り迎えなどもあり、1日に2~3のスケジュールが当たり前「週末の育児はパパ」が定番、月1キャンプが唯一のお楽しみであり息抜きという生活を送っていました。

そのうちに癌を患った父の闘病生活のサポートを経て死を迎え、身辺整理と様々な活動のペースダウンを余儀無くされます。とうとう身体が思うように動かなくなっていきました。運悪く重度の捻挫を負い、その後遺症からフットケアサロンで提供していた歩行矯正プログラムをこなすことも困難になりました。疲労困憊で仕事の後はマッサージ通いを繰り返す日々、入ってきたお金はすべてセルフケアに費やされていきました。セラピストという生業そのものに限界を感じはじめていた頃、ある友人が「レイキは身につけると、他人のみならず自分にも使えるからいいよ」と彼自身が辛かった時にレイキで救われたという経験から勧めてくれました。セラピストを続けていくにも絶対プラスになるという信頼できる人からの言葉ですら半信半疑で、レイキを学んでみようとその時の自分の背中を押すことはありませんでした。

今では想像もつかないほど心のブロックが頑丈にそびえ立っていました。(苦笑)

ある療術家との出会い

二人目不妊に悩んでいたこともあり、そこへ通うと皆妊娠しているという噂を聞きつけ通い始めた整体院がありました。自律神経整体とエネルギー療法を手技に取り入れられかなり不思議な療術先生でした。そこへ行く度に精神世界分野の本を「読みなさい」と貸し出され、ありがとうという言霊の話からホ・オポノポノなど様々なことを教えて頂くにつれて「目に見えないもの」への警戒心が徐々に外れていきました。週1ペースで通うお金がつきはじめた頃、再び「レイキ」がふと気になりはじめました。

先生のハンドヒーリングはご家族代々に伝授されているもので靈氣ではないという説明だったように記憶しています。

香りの森に辿り着く

そこから暫くは自分の納得がいくまでひたすら情報収集をし、仁科まさき先生の「香りの森」のHPにたどり着きました。先生の膨大な情報量のHPには私の中にあったあらゆる疑問に対する答えが用意され「スピリチュアルは否定していないけど、本質はそこじゃない」という私の思いにピタリ当てはまる捉え方がそこにあったように感じたのです。「レイキ」を知ってからは相当な年月が過ぎていましたが、そこからの習得はスピーディに進んでいきました。

誰にとっても新しいことをはじめる時にはその人にとってのベストなタイミングがあるのだと思います。

夫とふたりでレイキ使いに

「レイキ習得しよう」と決めた時、こんな素晴らしいものを独り占めしたら申し訳ないなぁという軽い気持ちで夫を誘いました。「レイキっていうのをできるようになろうと思っているんだけど一緒にどう?よかったらお誕生日プレゼントするよ」と。受講にあたりモデル一人を用意しなくてはならず、また人にお願いすると有料というのもあり誘っておいてなんですが、「受けてみる」の返事に私の方が驚いてしまいました。

何事も疑い深い夫が二つ返事で受講してくれたのは、すごいことだと今振り返れば思います。「家族の理解が得られない」「旦那?絶対ムリ」という声は少なくありません。あとから聞くと「世の中何があるかわかんないから、あったらいいのかな」位の軽い気持ちだったそうです。

レイキデビューの日のこと

めでたく二人で受講し、即日レイキ使いになりました。ただただ眠く、でも何とも不思議で、こんなのもあるんだねぇと頷きながら帰ったことを覚えています。最初から手の感覚が敏感で、ヒビキ(不調箇所から送られるサイン)がとれる私たちだったのであとはひたすら使い続けるのみでした。お互いにできる、子どももいる、犬もいるということで毎日使うのには事欠かず、私はそれまで怪しいやら気のせいやらと散々否定していたのにも関わらずやってみたら楽しすぎて、手の感覚がもっともっと研ぎ澄まされていくために家族にも自分にも時間があればレイキする日々を送り続けました。

虚弱体質の私はよほどエネルギーが枯渇していたのでしょう。「ちょっとレイキがでるのを止めることはできませんか?」と先生に聞いたほどです。歩いていても、何していても、手を当てていなくてもその手からガンガン出てくる感覚。ふわふわとまるで船に乗って揺れているかのような1週間、腸はぐわんぐわんと踊り、内側からポカポカしていました。からだ疲れている人、弱っている人、文字通り「エネルギー不足」な人ほど自然エネルギー=レイキを欲しているんだなと体感。それは、完全に、「いままで滞っていて、流れていなかったものが入ってきた感覚」でした。

そして数ヵ月後、手当てが暮らしの中で日常の風景となるうちに「私もできるようになりたい」と、当時7歳の娘も受講し家族全員がレイキ使いになりました。

 

レイキが使えない日常が、想像つかなくなる

家族のうち一人でもレイキが使えたら、いざという時には本当に心強いです。

特に被災した時。うっかり負った傷や怪我など、被災時には命にかかわらない怪我に対して満足なケアを受けることは難しくなるため、不要な怪我をしないよう気をつける必要があると聞きます。レイキがあれば、万が一怪我をしても手当てができるので安心です。予想もしていなかった今のようなコロナ禍。レイキはウィルスそのものに直接的な効果を発揮するというものではありません。また、病気治しにはレイキと共に食療法が大前提ですが、自ら積極的に自己免疫をメンテナンスすることが可能です。コロナの初期症状である風邪のような諸症状を除き、今はちょっとした体調不良で病院へ行くことは極力避けたいと思われると思います。人によってはストレスによる胃腸障害や不眠、鬱などのリスクも高まるでしょう。

そのような時、レイキが使える手さえあれば「自己診断」ができ「自己回復力を促す」ことができます。体の内側で炎症が起き免疫が下がりつつあるような時も、事前に手で感知して対処することができるでしょう。毎日の検温、便通、気分だけではわからない情報も、常日頃からご自身のからだに手を当てて状態を知ることで、普段と変わりはないのか、軽症なのか、いつもはない違和感があるのかなど、ある程度状態の判断がつくのでご自分自身で受診の必要性も判断がつくようになります。従って、クスリに頼る機会は激減し、自然免疫力を損なわずにすむのです。基礎疾患を抱えている方は、常日頃から負荷をかけている臓器にレイキをすることで生理機能が弱まらないようケアすることも可能です。

レイキ使いになり、レイキをたくさん使うことでその効果をよく知っている人たちは皆「レイキが使えない日常は想像もできない」と言います。

レイキ使いになると誰もが感じること。「レイキができて良かった」これほど心強いツールは他にはありません。

 




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