自分でできる代替補完療法を身につける
約100年前の日本で生まれ、家庭療法として普及していた伝統靈氣を丁寧に傳授しています。
REIKI Healingは欧米各国ではすでに代替補完療法として多くの医療機関で採用されていて、大変ポピュラーです。自分や大切な人、ペットを癒すことができる自然エネルギーを活用した手当療法を身につけて、医療の自給自足を目指しませんか?
直傳靈氣前期セミナーの2日間を終え、4月25日にゆるりはから2名の靈氣療法士が誕生しました。今回は私の初めての試みで、外国人の受講生と日本人の受講生を迎えた「日本語セミナー」。初受講だった日本人の受講生の方に通訳を担っていただき、私自身もこのセミナー開催に向けて英語のレッスンを手配したりと色々緊張しつつ迎えた当日ではありましたが、無事に終了することができました。本日はおめでとうございます。そして、ありがとうございました!
1回目と2回目の靈授後の靈氣おくりの様子も、血液交換法の練習も、全く写真を撮る余裕がなく1日目は終わってしまいました。実習に私自身が加わっていたのもありますが、だいぶ頭が忙しかったのだと思います(苦笑)
1日目の自己靈氣の時間
ランチはシードリングキッチン逗子のお弁当。
お肉は食べないとのことで、ベジでお願いしました。
人にする靈氣は椅子で行うことが多いのではないでしょうか。楽な姿勢で手を当てる実習をします。
2日目の靈氣まわし。実際には私も入ったのですが、
昨日よりずっと流れる量が増えていることをそれぞれが実感。
靈氣おくりの後の実習。お二人ともにエネルギーに敏感で
様々な感覚をシェアしてくれました。
休憩には、ビーチマフィンのヴィーガンマフィン
ベッドでの実習。手の当て方と病腺の実習。
血液交換法の実習。
外国人には修了証がふたつ用意されます。
日本語の修了証にはカタカナでお名前を。
筆でカタカタを書くのは初めて!
もっと自分の言葉で伝えたいことがたくさんありました。
英語力を磨いて、将来的には英語セミナーの開講を目指したいです。