ゆるりはの心の回復ケア
セラピスト貴子が、エネルギーケアや心の回復ケアを提供している時に大切にしている(信じている)こと
- 私たちは肉体と精神と魂の三位一体であり
- すべてはエネルギーであり
- 感情は魂の声そのものであり
- 正しいことをすれば私たち人間の心身は回復することができ
- 誰もが自他を癒す力を持っている
ということ。
また、
- 病気に対する基礎知識は必要であること
- 世間一般でいう専門家・専門施設以外でケアに当たる上での心構えは必要
と思っています。が、個人的には目の前にいるご利用者の方を診断名で判断しないように心掛けています。例えば「うつ病」と診断を受けた方を「うつの人」という一括りのフィルターをかけず、「アダルトチルドレン」や「虐待のトラウマがある」等々も、「何らかの生きづらい渦中にいるけれど、もっと楽に生きたいと望んでいる人」と捉えています。
ゆるりはの心の回復ケアの目的
ゆるりはの心の回復ケアの目的は
「その人らしい生き方の模索」
「その人自身を取り戻す(蘇らせる)」の共同作業。
(今ある症状からの回復の、その先を見据えています)
ゆるりはの伴走型ケア
- エネルギー場の枯渇を補給するために、靈氣をしています。
- 原石にフォーカスして、かかっている靄が晴れるようにエネルギーケア(波動ヒーリング)をしています。
- 意識(顕在意識)とつながっている領域である精神は、対話と直傳靈氣の性癖治療(認知行動療法)で、
無意識(潜在意識)とつながっている領域である感情は、バッチフラワーレメディの処方とオリジナルヒーリングでケアしています。
感情は魂からの声
ふとした時に掛けられた言葉に反応して、
不意に目から溢れてきた涙。
込み上げてくるもの。
胸のざわめき。
息苦しさ。
なんでそんなに泣けてしまうのだろう。
本当の意味で自分を生きるには、
魂の叫び、魂の声に気づき、真摯に反応するしかありません。
心の領域を超え、魂の領域もケアした先に、自らが自分の内側から生きる喜び=JOYを見つけることができます。
人生を自分の手中に取り戻すことができると信じて、日々ご利用者の方とゆるりは時間を過ごしています。
ひとりで抱えていませんか?
- 漠然とした生きづらさを抱えている人
- もっと自由に生きたいと思っている人
- もっと自分らしく生きたいともがいている人
- 過去に囚われ今を生きることが難しい人
- 頑張っているのに行き詰まりを感じている人
- 自分とどう向き合ったらいいのか悩んでいる人
- 現状を突き抜けて自己成長したい人
- スピリチュアルジプシーをやめたい人
- なんでも話せる場所が必要な人
- 心療内科以外の選択肢を探している人
- 投薬治療をしながら自然療法も試みたい人
- カウンセリング以外の選択肢を探している人
- 気分障害などからなかなか回復できない人
- 引きこもりがちな人
- 一度は回復しても再発してしまう人
- 心のケアを必要としているご家族の人
- 通院中のご家族を支えている人
なにができるかを一緒に考え、共に取り組んでいきましょう
メールまたは公式LINEからお気軽にご相談ください
先日元町にあるKiya Antiquesで
ゆるりはの雰囲気にぴったりと衝動買いした
50年代のアメリカ製ヴィンテージFlower vace