輝きを取り戻していく過程
自己対峙とか
内省とか
自己分析とか
瞑想とか
必要ないって思ってた
向き合うことも
考えることも
思い出すことも
ずっと避けてきた
立ち止まるのはこわかった
だから 動き続けた
そのことにさえ
気づかないふりをしてきた
なぜか
何もない自分
価値のない自分
何もできない自分
見たくなかったから
ゆるりはで対話を重ね
自分史を振り返り
正しく過去を評価し直すという作業
不要な負のエネルギーは浄化して
不足したエネルギーを補充して
乱れたエネルギーを調整して
自分自身の波長(波動)に立ち返りやすくする
エネルギーケアを併用した対話
伴走型のハートケアだから
向き合うことも
考えることも
思い出すことも
こわかったけど
前よりできる自分になっていく
前より話せる自分になっていく
前より俯瞰して見れる自分になっていく
〜〜〜
負のオーラや不活性のオーラが薄らぎ、自らが発しているエネルギー(波長)が変化していく過程で、
自分のエネルギー場の微細な変化に気がつけるほど敏感な方は珍しく、またその余裕がないという場合もあります。
定期的な対話を通して客観的な評価を得ることにより、自身の歩みを自分自身を俯瞰して再評価するという積み重ねは大切。
ご自身の歩みで、確実に、その瞳の奥の輝きを少しずつ取り戻し、その光線の力も増していっています。
一度輝きを取り戻した人たちは、皆口を揃えて言います。
「ここへ来た頃の自分はどうだったか、思い出せない!」