失われてきたものを取り戻そう!癒しの技法習得以上の一生使える手当て療法
2日間9時間の座学と実習、3回の靈授でセミナー後には靈氣使いのツールと使い方を身につけ、目に見えないエネルギーを感じ取ることが出来る様に。自分や家族、ペットケアにと薬や医療に過度に依存する必要なく健康管理ができる家庭療法として有効な靈氣。使えば使うほど自然エネルギーが自分の内外を巡り、感じる力を呼び戻して潜在意識と繋がりやすくなるきっかけにも。その方に必要なタイミングとかたちで変容や浄化が、緩やかに導かれることでしょう。ゆるりはの寛げる空間で、少人数ならではの丁寧な学びの時間が得られます。
ゆるりはの特徴として、「私たちは自然の一部であること」「私たちは生命体であること」「忘れてきたこと、失われてきたものを取り戻す」「抗わず委ねる」、、、そんな事を靈氣習得を通じて自然に自分のものにしていただけたら一層嬉しいなぁ〜という思いをのせて伝授させて頂いています。植物にとっても動物にとっても人間にとっても、健やかで在るために必要なのは食物と水と空気と、そして太陽エネルギー(靈氣)。誰にとっても、そのエネルギーの巡りによって日々の幸福度がグッと上がり生き方そのものがシンプルになり、自他共に心豊かになりますように。今の時代を生きる私たちだからこそ、原点回帰。直傳靈氣習得がその道筋となります。
今回は直前に体調不良で欠員が出た為、久しぶりのマンツーマンでの開講となりましたが1日目、2日目それぞれに施術ボランティアとして修了生がお申し出くださったので滞りなく開講できました。感謝! 今回の共通項としては、、、ボランティアとして参加されたお二人ともにセミナー受講以降、靈授&復習会未参加という方々でした。そして今回新規に受講された方も含めて、「癒しの技法習得以上の」何か。それは「どう生きるか」、自分自身の見つめ直し、生き方について改めて問われる、考えさせられるきっかけになられたようでした。私がこのセミナーを通して伝えたいことを、それぞれに必要な形で受け取って頂けている事がとても嬉しいです。「自分を信じること」それはどういう事なのか、2日間を通して内側に染み渡ってゆきます。ハートケア中の方が受講された場合には、その後の変容はグッと進みます。基本は忠実に、しっかり体感できてしっかり使えるようになるという基本は忠実に、「本質に触れる」直傳靈氣セミナーを展開できるそういう「ゆるりは」という場が私にある事が本当に有り難いです。
(各実習に私が入っている為、写真は少なめです)
午前の最後の実習は自己靈氣。
約30分かけて自分自身のあちこちに
手当を施し体感を味わいます。
ランチはシードリングキッチンのわっぱ弁当。
ボランティアの修了生がランチから参加。
この日のドレスコードがあったわけでもないのに
3人とも同じような色のワンピース(笑)
対面靈氣を交代で。病腺と体感のシェア。
2日目の靈氣回し。
(実際には私も交じっています)
手から出ている靈氣を感じるワーク。
指先から出ているエネルギーを
感じとれたところから一気に
「できてる感覚」を得られた様子。
手のひらにお絵描きもできてる!
実は昨日は全然分からなくて・・と
仰っていましたが2日目はぐんと体感も増し
感じとる病腺も多彩に。
おやつはボランティアの修了生差し入れの
お饅頭と、ミサキドーナッツ。
2日目は座学が済んだら後は実習ばかり。
確実に「自分が感じているもの」に対する
自信がついてきています。
初日好転反応で起きていた頭痛を
ずっと引きずってましたが
講座終了時には消えていました!
表情もといっても朗らかに。良かったですね。