失われてきたものを取り戻そう！ 癒しの技法習得以上の、一生使える手当て療法
２日間９時間の座学と実習、3回の靈授でセミナー後には靈氣使いのツールと使い方を身につけ、目に見えないエネルギーを感じ取ることが出来る様に。自分や家族、ペットケアにと薬や医療に過度に依存する必要なく健康管理ができる家庭療法として有効な靈氣。使えば使うほど自然エネルギーが自分の内外を巡り、感じる力を呼び戻して潜在意識と繋がりやすくなるきっかけにも。その方に必要なタイミングとかたちで変容や浄化が、緩やかに導かれることでしょう。ゆるりはの寛げる空間で、少人数ならではの丁寧な学びの時間が得られます。
ゆるりはの特徴として、「私たちは自然の一部であること」「私たちは生命体であること」「忘れてきたこと、失われてきたものを取り戻す」「抗わず委ねる」、、、そんな事を靈氣習得を通じて自然に自分のものにしていただけたら一層嬉しいなぁ〜という思いをのせて伝授させて頂いています。誰にとっても、日々の幸福度がグッと上がり生き方そのものがシンプルになり、自他共に心豊かになりますように。
今回はマンツーマン開講となり、1日目の午後に施術ボランティアとして修了生にご協力いただいての開講となりました。受講生はドッグトレーナーやシッター、野犬の里親をされている方。問題行動のある犬たちをトレーニングすることはある種コントロールすること。なぜ問題行動を起こすのか、その根本原因に寄り添うにはどうしたら良いかとアニマルコミュニケーションの学びを進められている中で「レイキを身につけると良い」という進言を受け、今回の受講に至られました。トレーニングではなく、犬たちに寄り添ったケアにより近づく、人と動物の自然エネルギーの交流、心身の健康管理やケアにと彼女のフィールドで、日々の暮らしの中でたくさんの役立つ場面があると思います。
全ての実習に私が入っているので記録の写真がほとんど無い状態ですが、動物への手当てやペットについての話題を存分にすることができ、彼女自身が引き寄せた有意義なマンツーマン開講だったのだなぁと思います。もしセミナーの様子をもっと写真で見たいという方は、24回以前のブログを開いてみてくださいね。
いきなりのランチ写真、、、
久しぶりのシードリングキッチン逗子
お昼からボランティア参加いただきました。
午後の座学→靈授→靈氣回し
病腺と体感のシェアをします
うつ伏せ寝で対面靈氣の実習
じっくり時間をとりました。
2日目の座学→靈授→靈氣回し
→靈氣送り→エネルギーを感じるワーク
