2024年夏に葉山SEE THE SUNで開催し、ご好評をいただいたお話会『これからの未来に向けて 親としての軸を持つために』。 2年経った今、世界がさらに加速する中で、第2弾として小さなお話会を企画しました。新著『人口減少ええじゃないか論』を出版した著者の髙坂勝をゲストスピーカーに迎え、「都会にいながらできる農的な生き方」や「身の丈の起業・小さな働き方の選択肢」「都会での生き方・暮らし方を豊かに捉え直す視点」についてお話しいただきます。

『親が、大人が「人間らしく生きる」に舵を切る』
〜都会での暮らし・働き方の選択肢と、子どもに見せたい大人の背中〜
2年前のお話会からも世界はさらに加速し、テクノロジーの進化や混迷する社会の中で「これからどうなっていくんだろう」という不安は、大人にとっても大きくなっているかもしれません。特に都会での生活は、日常の中で「人間らしさ」や「自然の安心感」を取り戻そうとすると、すべてがサービスやレジャーになりがち。「家族を守り、養うためには走り続けなければいけない」と知らず知らずのうちに親自身の神経系は「過緊張」になり、その焦りや余裕のなさが子どもにも伝わってしまう……そんな内なる葛藤を抱えてはいないでしょうか。だからこそ今必要なのは、「正しい子育ての答え」を探すこと以上に、親であり、大人である私たち自身が「人としてどう生きていくか」に舵を切り直すことだと感じています。
また社会では「好きなことで独立して成功しよう」という威勢の良い言葉が溢れています。「そんな特別なスキルも稼ぐ自信もない」「かといって田舎暮らしに移住するのもハードルが高すぎる」「結局、この生活を続けるしかない……」と、動けない自分にモヤモヤしている大人も多いのではないでしょうか。幸せや豊かさは「資本主義勝ち組モデル」にしか、本当に答えはないのだろうか。勝つか負けるかの競走の世界を、これからもうまく乗りこなして生きていくしかないのだろうか。そこで失われていくものは何なのか、、、。自分自身が大切にしたいものは何なのか。改めて見つめてみる必要があるのではないか、そう感じています。
後半の座談会では、
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- お金や情報に振り回されずに「人間らしく」生きるには?
- 都会の中で、どんな選択肢(働き方・生き方)が作れる?
- 社会がどう変わろうと、子どもにどんな「大人の生きる背中」を見せていきたい?
を参加者の方々と深め、それぞれが日常の違和感や「これから」を語り合い、互いに背中を押し合えるような温かな時間を共有できたらと思っています。 ゆるりはを会場にした小さな会です。ご参加を心よりお待ちしています♪
詳細
9/26(土)10時〜12時半
会場:ゆるりは逗子葉山
定員:10名
参加費:2200円(当日現金払)
お申込み方法:yulureha@gmail.com へEmailまたは公式LINEより
参加の際は、フレグランスフリーと入室時のスマホの電磁波対策にご協力くださいますようお願い申し上げます。
(入室後にWi-Fi、Bluetooth、位置情報サービスの設定をオフしていただいています)

髙坂 勝(こうさか まさる)
1970年生まれ。30歳にて心労で脱サラ後、東京の片隅でワンオペのオーガニックバーを開き、「不必要に稼がない自由」を謳歌、後に“退職者量産バー”の異名をとる。店を週休3日にして千葉の外れで米自給のNPO「SOSA PROJECT」を創設、人々を半農半ナリワイ・移住へ誘う。店を14年で畳んで移住、自給の傍らセルフリノベした古民家活用や民泊や露店など細々とした多業暮らし。緑の党Greens Japan初代共同代表、ナマケモノ倶楽部世話人、脱成長Meeting発起人、関東学院大学講師。NHKラジオでのレギュラーを経て、東京新聞に「Re Life ローカルへ」を連載中。著書に『減速して自由に生きる』『次の時代を先に生きる』『人口減少ええじゃないか論』などがある。




















