主体を奪わないソマティックなセッションを考案中

私の信念

「人は自らの力で回復する可能性を秘めています」そして「自らの力でしか「真に」自らを癒すことはできない」とも深く深く信じてきました。ゆるりはで提供するセッションでは、その方が主体であることを常に重んじてきました。

そしてこの度、深く深く心に刻まれたことがありました。回復のためには「自分が生きる事に、自分の命そのものに主体性があるかどうか」という大事な前提があるということ。そして回復のためには「自分の内側に、安心と安全があるかどうか」「自分の内側にない時には、
代替となる安心と安全が外側にあるかどうか」も、必要不可欠な条件であるということ。

また、改めて気づいたことがありました。これまで様々な技法に出会ってきましたが、無意識にも、その人の主体性を侵さない自然に馴染むものを選び、そのひとつひとつを自分のものとして消化した上でセッションに活かしてきたということ。

そして、私の人生がゆえに、物事の本質にたどり着くための道が用意されてきたのだと、自分の人生に起きた様々な試練を再定義しました。

だから、私はこれまでも所謂「スピリチュアル」的アプローチで「これをすれば救われる」というものには概ね懐疑的で、自らをヒーラーと名乗る方には警戒心と不信感を抱き、度々に私も「レイキの人」でスピ枠に括られてしう事にとても嫌悪感を覚えるのだと思います。
仕方のない事なのですが。(苦笑)

こころの回復にかかる時間の差は

ゆるりはのハートケアは、エネルギー領域のサポートと自然エネルギーのサポート、そして対話に時間をかけています。深いレベルまでの認知とその人に必要な気づきに、その人のペースで辿り着くことを大事にしています。そしてその人自身の意識の変容が、見事に過去の出来事の回収の為に必要な事柄を現実世界に引き寄せます。それを認知し、再定義する事で克服していく、というのを繰り返しながら「こう在りたい自分になる」まで伴走するというプロセスになっています。

そんな中で数ヶ月〜半年と「卒業」が早い人と年単位で伴走させていただく人がいます。その違いはどこにあるのだろう?脳ではなく、身体に刻まれたトラウマの記憶とその傷の深さと、自立神経の損傷、過覚醒、凍りつき、解離、「神経と細胞に原因がある」のだと気づきました。
もちろん、私の感覚だけでなく、現代のトラウマ治療や神経学的にも裏付けがある理論です。

そして「神経と細胞」の修復と回復は自力ではとても難しく、他者が介在しても尚難しい領域、なのだとも認識しました。

54年分の強張りから「自力で」突破し、身体に刻まれた「抑圧された記憶」の放出、内臓に溜め込んだ「未完の感情」の放出、言語化できない「身体に記憶された情動」の放出、そして自らの力で神経回路の修復と再建に試みている。それがこの2ヶ月に及ぶ、一見体調不良や感情の揺らぎに見えるような、身体の奥底からの大掃除でした。

主体を奪わないソマティックなセッション

脳のレベルに留まらず、神経系と細胞に記憶として刻まれたトラウマからの回復の為にはトラウマが刻まれてきたプロセスを逆流する必要があり、回復の道筋、リリースの順番にもどうやらパターンがあるようです。細胞や神経レベルに刻まれた過去のフリーズや強張りも、脳の過覚醒も和らぎ、身体的にも脳的にも、安心と安全で満たされてゆく方法はないだろうか。人に導かれる方法ではなく、主体的にその人のペースで回復していける方法はないだろうかと、シェア会を重ねるたびに模索をし続けました。なぜなら、身体に刻まれた傷のある人は反射的に防衛反応が作動し、その時点で緊張が走り、効果が発揮されないどころか逆に具合が悪くなる場合もあるからです。(PTSD治療器、自律神経調整装置の類)

自問自答を続け、新しくゆるりはで産み出そうとしているソマティックなセッションは、私のこの2ヶ月あまりの実体験を基に構築しています。人に導かれる方法ではなく、主体的にその人のペースで回復していける方法はないだろうか。 模索し続けた先で行き着いたのは、「野生(神経系)の回復には、野生(自然)の力が有効である」という仮説でした。田んぼの微生物の力、然り。

10年目の米づくり、今年初めて素足で入り
圧倒的な数の微生物が住まう田んぼの泥。
その神経系回復への効果を検証中。

必要なアイデアの全ては私にすべてある、集まってくると信じ、神経系が徐々に回復軌道に乗ってきた今、直感力や感応力も上がっていてそれらもフルに活用しています。(神経系の回復は早くて3ヶ月、定着には1年以上かかるそうで、その次が細胞の回復!)

新しいセッションの核となるのは、自然由来のものだけを用いること。 そして、自発動の再現として活用するのは、音の振動によって身体の奥深くへとアプローチする、ソウルサウンドライアーの音浴です。 (シンギングボウルでもクリスタルボウルでもなく、これだと確信しています)

バッチフラワーや、この変容プロセスを一助してくれる可能性のあるフラワーエッセンスを取り揃え、ホップCBD、そして直傳靈氣や浄化ケア、そして感じている事を言語化して脳で回収する時間。これらを統合した2時間のセッションを、今まさに構築しています。

神経系という野生の部分の回復には
野生の力が有効という仮説を立てる。

ソウルサウンドライアーの
グランドルフィン

最後のシェア会とモニター募集の予告

育つ環境の中に起因するトラウマがあって
(発達性トラウマ)

  • からだの力が抜けない
  • 脳が休まらない
  • リラックスできない
  • 緊張や強張りが普通すぎる
  • 自律神経の慢性的な乱れがある

そういう自覚がある人で、これまでに認知の領域のトラウマケアや自分の掘り下げも棚卸しも散々取り組んではきたけれど、その先にまでなかなか辿り着けない、楽になれないという現状打破の限界を感じている方の希望になるセッションになるのではないか、そう信じています。

臨床のため7月以降有償でのモニターを募ろうと思っていますが(エネルギーケア90分くらいの料金設定で考えています)、ある程度その方の背景にあるものを予め知っている必要があるので、4回のシェア会に参加して頂いた方やゆるりはのハートケア繋がりの方にまずはお声かけする事になると思います。この新しいメソッドで自分ももっと楽になれるかもしれないという期待と共に、一緒にこれを作り上げるパートナーとして主体的に関わって頂けたらばとても嬉しいです。

アウトプットのシェア会は今度が最後。6/23、ご一緒頂ける方はご連絡ください。(あと2席)




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自然療法室ゆるりは
セラピスト貴子

逗子市逗子4-12-18-102号室
090-1810-0411
yulureha@gmail.com

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