生態系として健康に生きる

本間真二郎先生のお話会。

一言『自然に沿った生活さえすれば、問題なし!』

それはどういう事かと言えば、私たち人間はそもそもが『細菌と微生物で出来、共生している生態系』で、人は生き物だよ、人間含めて全ての生き物は、地球の分身だよ、という視点。そして、『健康』は決して、「病気にならないこと」ではなくて、

『健康』とは「自由に自分らしく生きられること」であり、
「そのための身体と精神の両方に問題がないこと」

自我を育む過程にある子どもと接するにあたり、自分はどう「他人軸」として対峙するのか。親が、その生きる姿を問われています。デジタル社会との共存を目指す世界において、コンピューターに取り込まれず飲み込まれずに、どう人間であり続けられるのか。親としてまずは自分自身の人生と健康を意識し、自己軸を再構築あるいはブラッシュアップしてゆく。「親育ち・子育ち」子育てを通して、親が、自分自身の軸を育んでゆくことも可能です。そうして親も、子どもと共に成長し、大人へと成熟してゆくのではないでしょうか。

以下、スライドのいくつかを備忘録として残しましたが見て読んでも十分には伝わらないもの。リアルで、五感を通して学ぶからこそ脳に届き、五臓六腑に響きます。もっと掘り下げたい、身近な人と共有したい、学びたいなという方は、ぜひ勉強会やお話会を企画くださいね!https://shizenha-ishi.com/seminar/(講演会のお申込先URL)

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