50歳のわたしが感じたこと

今朝の葉山の海は、透明度が高かった。

〜〜〜

役目を担う必要も
自分以外の何者かになる必要も

他者に合わせる必要も
他者の機嫌をうかがう必要もなく

時間を
自分のために使う
自分のしたい事に使う

自分のペースで呼吸をし
自分のペースで食べ
自分のペースで動き
自分のペースで眠りにつく

遠慮も  罪悪感もない

命を
自分のために使う
自分のしたい事に使う

それが
全く当たり前にはできなかった人

自分を生きることや
自分を楽しませること、
自分が幸せと感じることが どういうことなのか

全くわからなかった時代には、
「自分には悩みがないから幸せ」

そんな風にも思っていた人

しあわせってこういう事なんだ

穏やかさの中で
ようやく染み入り  馴染んできた

自分で生きることを 諦めなくてよかった

一人娘がすてきな大人に成長し
離婚をし

精神的にも 経済的にも
本当の意味での
自由と自立 を手に入れた50のわたしが

数日前に感じたこと

いろいろあった半生

でも

よかった




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